むし歯を予防するために1歳頃までにすべきことは2つあります。
その1つ目は
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毎日、口の中を観察し、歯に触れることです。 |
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歯がはえてきたらマウスミラーをつかって観察しましょう。
4本ほどそろったら小さな歯ブラシでみがきはじめてみましょう。
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さて、この頃までにすべきことの2つ目はなんでしょうか?
それは満1歳頃までに
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母乳、ほ乳びんを卒業することです。 |
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1歳から1歳6ヶ月頃にむし歯ができてしまう場合、ほとんどが母乳またはほ乳びんによる授乳方法に原因が求められ、非常に重度のむし歯も稀ではありません。 逆に考えれば1歳頃までに母乳、ほ乳びんを卒業できれば、普通の生活をしている限り2歳前にむし歯ができることは少ないのです。 育児にはいろいろな考え方がありますし、早い離乳をすすめない人もいます。 また、母乳やほ乳びんを続けていてもむし歯にならない子もいます。 しかし、長い時間母乳やほ乳びんを吸っている場合や、子育てしている人(多くの場合はお母さん)の口の中にむし歯が多い(今は治療済みでもかつては多かった場合も含みます。)ときは要注意です。
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母乳、哺乳びんによる重度のむし歯ができる場合には次のようなパターンがあります。
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母乳がなかなかやめられず、1歳をかなり過ぎてしまった。寝かしつける時に授乳するのが習慣となってしまい吸いながら眠ってしまう。
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ほ乳びんも母乳同様1歳を過ぎても卒業できず、手に持たせて与えっぱなしにしている。ほ乳びんの中身は人工乳、フォローアップミルクでもむし歯になるが、果汁、乳酸飲料等ではさらに重度のむし歯となりやすい。
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☆
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下痢などのときに脱水予防として「スポーツドリンク」を与え、ほ乳びんで飲ませることが習慣化してしまった。
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| あなたのお子さんはこうした習慣がついてしまっていませんか? |