むし歯(虫歯)は人によってかかりやすさが違う不公平な病気です。
低年齢でむし歯になってしまったお子さんは、治療も大切ですが、その後の予防処置やアフターケアはもっと大切です。
また、ご家族の方(特に子育ての中心となるお母さま)にむし歯が多かった場合には、ミュータンス菌の感染により、お子さんもむし歯になりがちです。でも、同じ苦労をお子さんにはさせたくないとお考えになると思います。
このようにリスクの大きなケースであっても、積極的な予防処置や定期的なチェックによって、今後むし歯と縁のない人生をお子さんにプレゼントすることは可能です。
また、小児期は顎の成長や歯の生えかわりに伴い、お口の中に様々な問題が起きやすい時期でもあり、お子さんに対する定期的なフォローは成人以上に大きな意味があります。
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●当院における治療とその後のアフターケアは次のような流れとなります。
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初診 お口の中を詳しく調べ、治療や予防処置の方針についてご説明します。 |
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治療・予防処置 OQTシステムにより、必要に応じた回数の通院をしていただき、むし歯の治療や予防処置をおこないます。 |
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保護者の方にブラッシングとフロスの練習をしていただき、PMTCやフッ化物応用で一連 の処置が終了となります。 |
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このような治療や予防処置が終了した後は、むし歯のリスクの程度に応じた間隔で(3〜6ヶ月ごとに)定期診査をお受けになることをおすすめしています。
定期診査では、新しいむし歯がないか、今までに処置した歯に問題がないかを含め、細かい点まで記録を取ります。 |